アニマン雑記 散

アニメの話題を主にしつつ時々漫画、そしてその他個人的戯言も書き殴ります。

2011040701 地震関連・多賀城他

サムネイル


「3.11」絡みの特集まがい記事も今回にて最後となります。
地震から間もなく1ヶ月になろうとする4月7日。
前回の同カテゴリで取り上げた市名坂地域を経由し、仙台市に隣接する多賀城市まで足を延ばした際に撮影した写真群です。
隣接すると言っても片道15キロほどある多賀城まで、よく行ったよな自転車で(笑)。
まぁ…この経験が自信になって、以後自転車を大いに活用することになるのですが、とりあえず今はその話はどうでもいことです。
早速本題に。



修理中の東北道と災害派遣部隊


過去のこのカテゴリで何度か登場した、自宅近くの東北道を跨ぐ橋・大沢橋の上から撮影した、東北道修理の様子&その横を通りぬける災害派遣の自衛隊車両。
車両がいる方の車線が上り=南下車線になります。
偶然に撮影できた1枚ですね。
皆様、当時はありがとうございました。
ところで。
サムネでお分かりいただける通り、撮影順はこの画像が先。
それは確かなのですが。
今回の目的地、市名坂経由の多賀城へ行くには、この場所はいわば反対側、どう考えてもここを通ったということは大回りをしていることになるのですけど(汗)。
なぜだっ、なぜこちらからわざわざ遠回りをしたっ!?(笑)。
今となっては完全に謎ですが、まぁなにか、忘れてしまうほどどうでもいい用事があったのだと考えておくことにします。



壁面の被害の詳細


同カテゴリのひとつ前の記事で、あまり良い画像ではなくその被害の実態が正しく伝わっていないのではないかと危惧された、市名坂にあるヤマダ電機の店舗の、壁面の被害の様子のより綺麗なバージョン、お待たせしました。
この画像なら、壁面の横に長い窓の位置で、完全に折れ曲がっている様子がご確認いただけるものと確信いたします。
もちろんこの日は、多賀城へ自転車で行くことへの挑戦が最終目的ではありましたけど。
ある意味、これを撮りたかったので、この日はここに行ったと言っても過言ではない、そんな理由だった気がします。
どうです、この破損のヤバさがご理解いただけるでしょうか。
これだけ壊れちゃうと、さすがにもうダメだろこの建物、と思っていたのですが。
なんとまさかの建て替えなしで、この建物を修理して現在使用中とは、この海のリハ(ry。
びっくりしちゃいますよねいろいろと。
もちろん、工事のコストとか期間とか総合的に判断したうえで、それがベストという結果だったのでしょうけど。
これを修理出来ちゃう技術力にびっくりすべきなのかもしれません。
一目見て、バッキリいっちゃってるのが明確にわかる被害って、相当重症だと思うんですけど



工事の様子


同、ヤマダ電機の建物の、修理の様子をもう一枚。
壁面の広告が重複してますので、前の画像との比較で(含む前回記事)どの場所かはご理解いただけると存じます。
画像右下に写っている人との比較でもわかるとおり、壁面に大穴を開けての修理です、すごい大事になってますね、まぁこれだけの被害なので当然と言えるかもしれません。
実は私。
今回この記事を作るまで、この穴は店舗内のがれきなどを外に搬出するために開けたものだとばかり思っていました。
穴からもそれらしいものが山のようになっているのが見えますしね。
もちろんそういう目的もゼロではないかも、いや主目的はそれかもしれませんけど。
違うんじゃないかと4年目にして気が付きました。
これ、この建物を修理するための、建設重機あるいはそれに類する機械を内部に入れるための穴なんじゃないでしょうかね。
どうやって修理するかは専門家ではないので不明ですが、簡単に考えれば、ジャッキなどで本来の高さまで屋根を押し上げ、それから歪んでしまった柱や壁面の修理&補強をする、という手段ですよね。
さすれば、それに必要な機材を中に入れねばなりませんし、それが本来の人が通るための入り口だけで可能かとなると、やっぱりね。
恥ずかしながら4年間そのことに考えが及びませんでした。
繰り返しになりますが、この建物は今現在、壁面のゆがみもこの穴もすべて修復され、同じ建物で営業継続中になっています。



飛び出したマンホール


詳しい場所は忘れましたが、いずれにせよこれも市名坂地域、泉ヶ岳通りに面した歩道であることは間違いありません。
不適当な表現であるとのお叱り覚悟で、見事に浮き上がってますなマンホール。
間違いなく液状化の影響でしょう。
前にも書きましたが、市名坂のこの辺りは元々田んぼだったところを開発した場所でありまして。
完全にその影響が出てしまっている典型と言えましょう。
自分が住んでいる団地ではこういう被害は見られないので、同じ泉区でも場所によってずいぶんと、揺れによる被害の程度が違うと実感させられる1枚です。
液状化と言えば。
千葉の浦安あたりも相当すごい液状化の被害があったはずなのですが。
ちょっと前に各メディアで大特集されていた、「3.11」から丸4年のニュースや特番。
その中で東北の現状についてはかなり取り上げられていたようですが、浦安や東北以外の被害が大きかった場所に関してはあまり目にする機会がなかったようで、少々残念な気がします。
同じように被害を受けた地域なんですけどね。



砂押川上流


今回最後の画像は、この日の目的地、多賀城市で撮影した1枚。
場所を口で説明するのは至難の業なので。
ネットの力を拝借しましょう。



ここの砂押川に架かる橋の上から南側(川の下流側)を向いて撮影した1枚。
多賀城市は津波により大きな被害を受けました。
しかし幸運なことに、JR仙石線多賀城駅より北側の地域は、駅のすぐ南側を流れる砂押川があたかも防波堤のような役割になり、津波被害から免れた地域です。
残念ながら、砂押川より南側の地域は、甚大な被害をこうむりましたけれど。
この撮影ポイントも、地図でお分かりいただけるように、多賀城駅よりさらに内陸側にあるので、陸の部分には津波は押し寄せてこなかったようなのですが。
その砂押川の、多賀城駅近辺より上流に位置するここまで、津波の影響が見て取れるものがあるのを直に見て、思わず撮影しました。
それまで、多賀城の被害の様子はTVでは散々目にしていたものの、やはり生で目撃するとインパクトが違いました。
その後多賀城駅の南側まで足を延ばしたのですが。
さすがにそこで写真を撮る気にはなれず、多賀城周囲の被害の様子はほんのわずかな画像でしか残っていません。
津波で被害を受けた、1階部分が完全に壊れている家屋で、片づけ作業をしている人々の様子を撮ることは、報道機関の人間でも写真愛好家でもない私には、無理でした。


そして。
この日の夜、大きな余震があり、仙台地方(宮城県全域)はまたしても停電の憂き目に。
2011年4月7日という日付は覚えていなくても、仙台で地震による謎の発光現象、といえば思い出す諸兄も多いのではないでしょうか。
私、リアルタイムで直に目撃しましたからね、あの発光現象(笑)。
直後に停電になり、その方向に何があるかは知っていたので、特段UFOだとか謎の怪現象だとかは思いませんでしたよもちろん(^^ゞ。
ただ、ちょうどその日は、アニメ「日常」の地元地上波での放送開始日でして(マテ)。
まぁ大規模に停電になったので、予想通り放送開始が1週ずれてくれたので、見逃すことはありませんでしたけどね(汗)。
たとえ大地震でも常にアニメが優先、なんというアニヲタの鏡だろうか(切腹)。

以上で、とりあえず、ずっと続いてきた「3.11」の特集まがいは終了です。
ただし。
2011年はやはり地震の影響は大きく、今後も関連する画像がたまには出てくると思います。

テーマ:何気ない日常の写真 - ジャンル:写真

  1. 2015/03/27(金) 22:19:39|
  2. 過去の写真を晒す_2011
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